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エンタープライズ組織の Admin ロールのみご利用いただけます。 組織管理者は、組織に属する複数のワークスペースやメンバー、セキュリティポリシーを [組織管理] 画面の一か所で管理できます。左上のプロフィール → [設定][組織設定][組織管理] の順に進むと、概要・ワークスペース・メンバー・使用量・セキュリティの5つのタブが表示されます。
このガイドはエンタープライズ組織の管理者向けのご案内です。エンタープライズプランでできることの全体はエンタープライズプランをご覧ください。

組織情報と契約を確認する(概要)

[概要] タブで、組織の基本情報と契約の状態を確認します。
  • プラン、請求サイクル(月間・年間)、支払い状態、開始日と終了日を確認できます。
  • ワークスペース数とメンバー数をひと目で確認できます。
  • 組織名を編集できます。

ワークスペースを管理する

[ワークスペース] タブで、組織内のワークスペースを作成・管理します。
  • ワークスペースを新しく作成したり削除したりできます。削除は元に戻せません。
  • 名前でワークスペースを検索でき、各ワークスペースのメンバー数や作成日を確認できます。
  • ワークスペースの詳細画面で、メンバーの追加・削除や役割の変更ができます。
ワークスペースを削除すると元に戻せません。削除する前に、そのワークスペースのノートとメンバーを必ず確認してください。

メンバーと役割を管理する

[メンバー] タブで、組織メンバーの一覧と役割を管理します。
  • メンバーの名前・メール・作成日を確認できます。
  • 組織の役割は AdminMemberDeveloper の3種類です。Adminは [組織管理] 画面のすべての設定を扱え、DeveloperはAPI・連携管理の権限を持ち、Memberは組織に属する一般のメンバーです。

使用量を確認してエクスポートする

[使用量] タブで、組織の使用状況を分析し、CSVでエクスポートします。
  • 録音時間、ノート数、クレジット使用量、超過分を、日別・週別・月別で確認できます。
  • メンバー別・ワークスペース別に使用量を分けて確認できます。
  • [エクスポート] ボタンで、メンバー別の使用量、期間別の使用量、ワークスペース別の使用量をCSVファイルとして受け取れます。
ワークスペース1つだけの使用量を確認したい場合は、そのワークスペースの [設定][ご利用中のプラン] 画面で、使用量カードの [詳細を表示] ボタンを使ってください。使い方は Tiro料金プラン でご案内しています。

セキュリティポリシーを管理する

[セキュリティ] タブで、組織単位のセキュリティポリシーを有効・無効にします。
  • 個人情報マスキング: 組織で新しく作成するノートの電話番号・メール・個人番号などの個人情報を自動的に隠します。既存のノートには適用されません。
一部のセキュリティポリシーは画面から直接有効にできず、有効化にはお問い合わせが必要です。導入の過程で一緒に設定したポリシーのためです。

導入の過程で一緒に設定するもの

SSO・SCIMのように社内の認証基盤と結びつく設定は、[組織管理] 画面から直接有効にするのではなく、導入の過程で営業チームと一緒に構成します。あらかじめ準備しておくと設定がスムーズです。接続IP制限は別で、オプションが有効な組織であれば [組織管理] 画面からAdminが直接IP範囲を追加・編集できます。
  • SSO / SCIM: 利用するIdP(Okta、Azure AD、Google Workspaceなど)、SAMLメタデータ、自動プロビジョニングに使う属性のマッピング。
  • 外部共有の制限: 共有を許可する会社のドメイン一覧。
各機能が何を提供するかは組織セキュリティ設定をご覧ください。設定の変更や追加のご要望は、導入時にご案内した担当者へお問い合わせください。
関連ページ: エンタープライズプラン · 組織セキュリティ設定 · 役割と権限