このガイドはエンタープライズ組織の管理者向けのご案内です。エンタープライズプランでできることの全体はエンタープライズプランをご覧ください。
組織情報と契約を確認する(概要)
[概要] タブで、組織の基本情報と契約の状態を確認します。- プラン、請求サイクル(月間・年間)、支払い状態、開始日と終了日を確認できます。
- ワークスペース数とメンバー数をひと目で確認できます。
- 組織名を編集できます。
ワークスペースを管理する
[ワークスペース] タブで、組織内のワークスペースを作成・管理します。- ワークスペースを新しく作成したり削除したりできます。削除は元に戻せません。
- 名前でワークスペースを検索でき、各ワークスペースのメンバー数や作成日を確認できます。
- ワークスペースの詳細画面で、メンバーの追加・削除や役割の変更ができます。
メンバーと役割を管理する
[メンバー] タブで、組織メンバーの一覧と役割を管理します。- メンバーの名前・メール・作成日を確認できます。
- 組織の役割は Admin、Member、Developer の3種類です。Adminは [組織管理] 画面のすべての設定を扱え、DeveloperはAPI・連携管理の権限を持ち、Memberは組織に属する一般のメンバーです。
使用量を確認してエクスポートする
[使用量] タブで、組織の使用状況を分析し、CSVでエクスポートします。- 録音時間、ノート数、クレジット使用量、超過分を、日別・週別・月別で確認できます。
- メンバー別・ワークスペース別に使用量を分けて確認できます。
- [エクスポート] ボタンで、メンバー別の使用量、期間別の使用量、ワークスペース別の使用量をCSVファイルとして受け取れます。
セキュリティポリシーを管理する
[セキュリティ] タブで、組織単位のセキュリティポリシーを有効・無効にします。- 個人情報マスキング: 組織で新しく作成するノートの電話番号・メール・個人番号などの個人情報を自動的に隠します。既存のノートには適用されません。
一部のセキュリティポリシーは画面から直接有効にできず、有効化にはお問い合わせが必要です。導入の過程で一緒に設定したポリシーのためです。
導入の過程で一緒に設定するもの
SSO・SCIMのように社内の認証基盤と結びつく設定は、[組織管理] 画面から直接有効にするのではなく、導入の過程で営業チームと一緒に構成します。あらかじめ準備しておくと設定がスムーズです。接続IP制限は別で、オプションが有効な組織であれば [組織管理] 画面からAdminが直接IP範囲を追加・編集できます。- SSO / SCIM: 利用するIdP(Okta、Azure AD、Google Workspaceなど)、SAMLメタデータ、自動プロビジョニングに使う属性のマッピング。
- 外部共有の制限: 共有を許可する会社のドメイン一覧。
関連ページ: エンタープライズプラン · 組織セキュリティ設定 · 役割と権限