ノートの構成
記録が終わったノートには、3つの内容が入っています。- 1ページドキュメント: 会話全体を主要なトピックごとに構造化した要約です。会議に参加していない方でも、このドキュメントを読むだけで内容を把握できるように作られます。記録が終了すると自動で生成されます。
- ノート: 記録中にリアルタイムで蓄積される段落ごとの要約です。文章がある程度たまると1つの段落にまとめられ、段落が分かれたあとにより高い品質へと整えられます。
- スクリプト: 発話をそのまま書き起こした全文です。話者分離をオンにしている場合は、話者タグもここに付きます。
内容を編集する
ノートとスクリプトは、いつでもご自身で編集できます。誤って認識された単語や名前を見つけたら、その段落をクリックしてその場で修正してください。修正した内容は、以降に生成するドキュメントにも反映されます。誤って認識された単語をまとめて修正する
同じ単語が何度も誤って認識されている場合は、ウェブとデスクトップアプリでキーワードを検索し、まとめて置き換えられます。まずノートを全画面表示で開いてください。- ノート一覧から、修正するノートを開きます。
- ノートが右側のプレビューに開いた場合は、**[全画面表示]ボタンを押します。デスクトップアプリでは、
Ctrl + Enterを押しても切り替えられます。MacではCmd + Enterを押します。ウェブでは、エディタの外にフォーカスがある場合にのみ、このショートカットが動作します。エディタ内にカーソルがあるとEnterはエディタで処理されるため、[全画面表示]**ボタンを押してください。 - 全画面表示で
Ctrl + Fを押し、ノート内検索を開きます。MacではCmd + Fを押します。 - 検索する範囲を選びます。ノート全体から探す場合は、すべての範囲を選択してください。
- 誤って認識された単語を入力し、検索結果を確認します。
- 単語の編集モードを開き、置き換える単語を入力して、検索結果をすべて置き換えるボタンを押します。選択した範囲内で一致する単語がまとめて変更されます。
プレビューの状態で
Ctrl + FまたはCmd + Fを押しても、Tiroのノート内検索は開きません。先に全画面表示へ切り替えてください。カスタム文書を作成する
基本の要約のほかに、議事録やインタビューのまとめ、講義ノートのように特定の形式のドキュメントが必要な場合は、[カスタム文書を作成] ボタンを押してください。- 記録が終了したノートで [カスタム文書を作成] ボタンを押します。
- Tiroが用意した標準テンプレートや、ご自身で作成したテンプレートから選ぶと、会話の内容がその形式に合わせてドキュメントに整理されます。
- スクリプトを修正した場合や、別の言語・別の形式で作り直したい場合は、再生成ボタンでいつでも新しく作成できます。
よくあるご質問
ノートとスクリプトは何が違いますか?
スクリプトは発話全体をそのまま書き起こした全文で、ノートはその内容を段落単位で要約したものです。会話中に聞き逃した部分をすばやく見渡したいときはノートを、正確な発言を確認したいときはスクリプトをご覧ください。カスタム文書を作成するボタンが見つかりません。
カスタム文書は、記録が終了したあとに作成できます。記録を終了したのに表示されない場合は、画面を再読み込みしてみてください。1ページドキュメントが自動で作成されません。
[設定] → [基本設定] メニューの [記録終了後に自動生成] のスイッチがオンになっていて、テンプレート一覧で [1ページ要約] テンプレートが選択されているかご確認ください。選択されていない場合でも、[カスタム文書を作成] ボタンでいつでもドキュメントを作成できます。段落の要約が最初はぎこちなく、あとからよくなります。
正常な動作です。記録中はすばやく仮の要約を作成し、段落が完成したあとに内容を吟味して、より高い品質へと整えます。関連ページ: 1ページドキュメント · テンプレート · 話者分離