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Tiroの価値は記録だけにとどまりません。蓄積したノートとwikiをAIが活用できるよう連携すると、チームのコンテキストを理解したAIが手に入ります。目的に応じて4つの方法をご利用いただけます。

1. Ask Tiro:設定なしですぐに

Tiroに内蔵されたAIチャットです。1つのノートについて質問したり、ワークスペース全体のノートを対象に「直近2週間のミーティングを要約して」のように尋ねたりできます。回答には、根拠となったノートへ移動できる出典番号が付きます。特別な設定は不要で、今すぐご利用いただけます。 → Ask Tiroの使い方

2. wiki:AIが読み込む知識ベースをつくる

ノートが蓄積されると、wikiが人物・トピック・決定事項を自動で抽出し、ワークスペースのナレッジグラフをつくります。wikiがあると、Ask Tiroや外部AIの回答がより速く、より的確になります。Proプラン以上で有効にできます。 → wikiのご案内

3. MCP:ClaudeやChatGPTと連携する

Tiro MCPを連携すると、ClaudeやChatGPTが自分のアクセスできるTiroのノートとwikiを検索して読み取れるようになります。連携方法はどのAIをどこで使っているかによって異なります。まずご自身の場合を選んでください。
どれか分からない場合は、ブラウザ(Chrome、Edgeなど)のアドレスバーにclaude.aiと入力してClaudeを開いているか確認してください。当てはまるなら、ブラウザの方法が正解です。

ブラウザから連携する

インストールやターミナルなしで連携できます。
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Claudeのコネクタ画面を開く

ブラウザでClaudeのコネクタ画面を開いてください。
Claude設定のConnectors画面
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Tiroコネクタを探す

[Connectors] タブで [Discover] を選び、右側の検索欄にTiroと入力してください。Community バッジの付いた Tiro(by ThePlato Inc.)のカードが表示されます。TiroはClaudeのコネクタ一覧に登録されているので、サーバーURLを自分で入力する必要はありません。
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Tiroアカウントを連携する

Tiroのカードで [Connect Tiro to Claude] ボタンを押してください。新しいウィンドウで普段使っているTiroアカウントにログインすると、Tiroの権限画面が開きます。許可する権限を確認して [選択した権限を許可] ボタンを押してください。TiroのパスワードをClaudeの画面に直接入力することはありません。
ノートとWikiの読み取り権限を表示したTiroの権限選択画面
下部の [Long-lived access] に必ずチェックを入れてください。 Claudeは連携を継続的に更新する権限を必要とするため、ここにチェックを入れないと [選択した権限を許可] ボタンが有効になりません。
Long-lived accessにチェックを入れるとAllow selected accessボタンが有効になった画面
連携後は、ClaudeがTiroのツールを使うたびに承認を求めます。毎回聞かれないようにするには、コネクタの設定でツールごとに [Always allow] に変更してください。組織アカウントでは、組織の設定によってこの選択肢が表示されないことがあります。
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会話でTiroをオンにする

Claudeで新しい会話を開き、メッセージ入力欄の左下にある [+] ボタンを押してください。[Connectors] メニューでTiroをオンにします。コネクタをアカウントに追加することと、各会話でオンにすることは別の手順です。
メッセージ入力欄の+ボタンのConnectorsメニュー
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連携を確認する

ClaudeにTiroで最近のノートを探してタイトルを教えてと依頼してください。ClaudeがTiroツールの使用を表示し、ノートの結果を見せてくれれば連携できています。
検索でTiroのカードが出てこない場合は、Tiroのコネクタページに直接アクセスしても構いません。それでも連携できない場合は、[Add] → [Add custom connector] でサーバーURLhttps://mcp.tiro.ooo/mcpを自分で入力して接続できます。公式のアドレスはこれだけです。TeamまたはEnterpriseの組織アカウントでTiroのカードが表示されない、または連携できない場合は、組織の設定で先にコネクタを許可する必要があることがあります。

Claudeデスクトップアプリから連携する

PCにインストールしたClaudeアプリ(Claude Desktop)は、claude.aiアカウントのコネクタをそのまま引き継ぎます。設定ファイルの編集も、追加のインストールも不要です。
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コネクタを連携する

上のブラウザから連携するの手順を行ってください。アプリ内で行っても構いません。左メニューの [Customize] → [Connectors] はブラウザと同じ画面なので、同じ手順でTiroを探して連携できます。
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アプリで確認する

アプリの [Customize] → [Connectors] → [Yours] の一覧に Tiro が表示されていれば準備完了です。アプリとブラウザが同じClaudeアカウント・組織でログインしている場合、どちらで連携しても両方に表示されます。個人アカウントと会社の組織を併用している場合は、アプリが今どちらに入っているかご確認ください。
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連携を確認する

ClaudeにTiroで最近のノートを探してタイトルを教えてと依頼してください。ClaudeがTiroツールの使用を表示し、ノートの結果を見せてくれれば連携できています。
途中で案内と異なる画面が表示された場合は、次の手順に進まず、今の画面をもとにトラブルシューティングを確認するか、サポートまでお問い合わせください。

ChatGPTから連携する

ChatGPTでもTiroを連携して、ノートを検索・参照できます。2026年7月以降、ChatGPTの外部連携はアプリ方式に変わり、Tiroのようにアプリディレクトリにないサービスは Developer mode を有効にしてから直接追加します。名前は開発者向けですが、以下の手順どおりに進めれば開発の知識がなくても連携できます。
始める前にご確認ください(OpenAI公式ポリシー基準):
  • ウェブ(chatgpt.com)専用です。ChatGPTモバイルアプリでは利用できません。
  • 個人アカウントは Proプラン以上で連携できます。Free・Plusプランはカスタム連携に対応していません。
  • Businessワークスペースでは管理者のみ、Enterprise・Eduでは管理者が権限を付与したメンバーのみ有効にできます。会社のアカウントの場合は管理者にご相談ください。
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Developer modeを有効にする

ブラウザでchatgpt.comを開き、プロフィール → Settings → Plugins に移動して、リスト最下部の Developer mode 項目を押してください。
ChatGPT設定のPluginsリスト最下部にあるDeveloper mode項目
セキュリティ設定画面が開いたら、Developer mode のスイッチをオンにします。「ELEVATED RISK」の警告は、未検証の外部連携全般に関する一般的な注意書きです。
Developer modeスイッチをオンにした画面
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Tiroを追加する

左メニューの Plugins を開き、右上の [+] ボタンを押すと New Plugin ダイアログが開きます。名前にTiro、Connection欄にhttps://mcp.tiro.ooo/mcpを入力してください。Authenticationはデフォルトの OAuth のまま、I understand and want to continue にチェックを入れて [Create] ボタンを押します。
New PluginダイアログにTiroとサーバーURLを入力しチェックを入れた画面
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Tiroアカウントの連携を始める

Add Tiro to ChatGPT ウィンドウが表示されたら [Sign in with Tiro] を押し、新しいウィンドウで普段使っているTiroアカウントにログインしてください。
Add Tiro to ChatGPTウィンドウのSign in with Tiroボタン
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権限を許可する

Tiroの権限画面で読み取り権限を確認し、下部の [Long-lived access] に必ずチェックを入れてください。 ChatGPTは連携を継続的に更新する権限を必要とするため、ここにチェックを入れないと [選択した権限を許可] ボタンが有効になりません。
Tiroの権限選択画面(ノート・wikiの読み取り権限)
Long-lived accessにチェックを入れるとAllow selected accessボタンが有効になった画面
[選択した権限を許可] を押すと連携が完了し、Tiro設定画面のActionsにTiroのツール一覧が表示されます。
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連携を確認する

新しいチャットでTiroで最近のノートを探してタイトルだけ教えて。Tiroプラグインを使ってと依頼してください。ノートのタイトルが返ってくれば連携できています。
ChatGPTのこの機能はベータ版のため、メニュー名や画面が変わることがあります。表示が手順と異なる場合は、OpenAI公式ガイドを確認するか、現在の画面をキャプチャしてサポートまでお問い合わせください。
Claude Code、Codex、Cursorなど他のクライアントを連携するには、クライアント別MCP設定をご覧ください。

4. APIとCLI:自動化ワークフローに組み込む

ノートの参照・検索、Webhook、wikiデータまでREST APIでご利用いただけます。ターミナルやCI環境では、Tiro CLIでノートを扱えます。すべてのプランで追加料金なしでご利用いただけます。 → API・MCP・CLIのご案内 ・ 開発者ドキュメント

データは安全ですか?

どの連携方法でも、ご自身がアクセスできるノートのみを扱え、ノートの権限体系をそのまま引き継ぎます。お客様のデータがAIモデルの学習に使われることは一切ありません。詳しくはプライバシーとセキュリティをご覧ください。
関連ページ:Ask Tiro ・ wiki ・ API・MCP・CLIのご案内