1. Ask Tiro:設定なしですぐに
Tiroに内蔵されたAIチャットです。1つのノートについて質問したり、ワークスペース全体のノートを対象に「直近2週間のミーティングを要約して」のように尋ねたりできます。回答には、根拠となったノートへ移動できる出典番号が付きます。特別な設定は不要で、今すぐご利用いただけます。 → Ask Tiroの使い方2. wiki:AIが読み込む知識ベースをつくる
ノートが蓄積されると、wikiが人物・トピック・決定事項を自動で抽出し、ワークスペースのナレッジグラフをつくります。wikiがあると、Ask Tiroや外部AIの回答がより速く、より的確になります。Proプラン以上で有効にできます。 → wikiのご案内3. MCP:ClaudeやChatGPTと連携する
Tiro MCPを連携すると、ClaudeやChatGPTが自分のアクセスできるTiroのノートとwikiを検索して読み取れるようになります。連携方法はどのAIをどこで使っているかによって異なります。まずご自身の場合を選んでください。- ブラウザでclaude.aiにアクセスして使っている → ブラウザから連携するに進んでください。インストールもターミナルも不要です。
- PCにインストールしたClaudeアプリを使っている → Claudeデスクトップアプリから連携するに進んでください。
- ChatGPTを使っている → ChatGPTから連携するに進んでください。ウェブ専用で、プランの条件があります。
- Claude Code、Codex、Cursorなどの開発ツールを使っている → 開発者ドキュメントのクライアント別MCP設定をご覧ください。
ブラウザから連携する
インストールやターミナルなしで連携できます。1
Claudeのコネクタ画面を開く
ブラウザでClaudeのコネクタ画面を開いてください。

2
Tiroコネクタを追加する
右上の [Add] ボタンを押し、[Add custom connector] を選択してください。
名前に

Tiroと入力し、サーバーURL欄(Remote MCP server URL)にhttps://mcp.tiro.ooo/mcpを貼り付けて [Continue] ボタンを押してください。
3
Tiroアカウントを連携する
追加されたTiroコネクタで [Connect] ボタンを押してください。新しいウィンドウで普段使っているTiroアカウントにログインし、ノートとフォルダの読み取り権限を確認して連携を許可します。TiroのパスワードをClaudeの画面に直接入力することはありません。
4
会話でTiroをオンにする
Claudeで新しい会話を開き、メッセージ入力欄の左下にある [+] ボタンを押してください。[Connectors] メニューでTiroをオンにします。コネクタをアカウントに追加することと、各会話でオンにすることは別の手順です。

5
連携を確認する
Claudeに
Tiroで最近のノートを探してタイトルを教えてと依頼してください。ClaudeがTiroツールの使用を表示し、ノートの結果を見せてくれれば連携できています。Claude Freeプランではカスタムコネクタを1つ使用できます。TeamまたはEnterpriseの組織アカウントで [Add custom connector] ボタンが表示されない場合は、組織の管理者が先にコネクタを追加する必要があることがあります。
Claudeデスクトップアプリから連携する
PCにインストールしたClaudeアプリ(Claude Desktop)は、設定ファイルにTiroの連携情報を追加する方式です。フォルダを自分で探さなくても、アプリ内のボタンから設定ファイルを開けます。1
Node.jsをインストールする
Node.js公式サイトからLTS版をダウンロードしてインストールしてください。ClaudeアプリがTiroと通信する際に内部で使用します。すでにインストール済みの場合はスキップしてください。
2
設定ファイルを開く
Claudeアプリで 設定(Settings) → 開発者(Developer) → 構成を編集(Edit Config) の順に押してください。設定ファイル(
claude_desktop_config.json)が入ったフォルダが自動で開きます。フォルダのパスを自分で入力して探す必要はありません。3
Tiroの連携情報を貼り付ける
claude_desktop_config.jsonファイルをメモ帳などのエディタで開き、以下の内容を貼り付けて保存してください。claude_desktop_config.json
4
Claudeアプリを再起動する
Claudeアプリを完全に終了してから再度起動してください。ウィンドウを閉じるだけでは反映されないことがあります。
5
Tiroアカウントを連携する
初回連携時にブラウザが開いたら、普段使っているTiroアカウントにログインし、ノートの読み取り権限を確認して連携を許可してください。
6
連携を確認する
Claudeに
Tiroで最近のノートを探してタイトルを教えてと依頼してください。ClaudeがTiroツールの使用を表示し、ノートの結果を見せてくれれば連携できています。ChatGPTから連携する
ChatGPTでもTiroを連携して、ノートを検索・参照できます。2026年7月以降、ChatGPTの外部連携はアプリ方式に変わり、Tiroのようにアプリディレクトリにないサービスは Developer mode を有効にしてから直接追加します。名前は開発者向けですが、以下の手順どおりに進めれば開発の知識がなくても連携できます。始める前にご確認ください(OpenAI公式ポリシー基準):
- ウェブ(chatgpt.com)専用です。ChatGPTモバイルアプリでは利用できません。
- 個人アカウントは Proプラン以上で連携できます。Free・Plusプランはカスタム連携に対応していません。
- Businessワークスペースでは管理者のみ、Enterprise・Eduでは管理者が権限を付与したメンバーのみ有効にできます。会社のアカウントの場合は管理者にご相談ください。
1
Developer modeを有効にする
ブラウザでchatgpt.comを開き、プロフィール → Settings → Plugins に移動して、リスト最下部の Developer mode 項目を押してください。
セキュリティ設定画面が開いたら、Developer mode のスイッチをオンにします。「ELEVATED RISK」の警告は、未検証の外部連携全般に関する一般的な注意書きです。


2
Tiroを追加する
左メニューの Plugins を開き、右上の [+] ボタンを押すと New Plugin ダイアログが開きます。名前に
Tiro、Connection欄にhttps://mcp.tiro.ooo/mcpを入力してください。Authenticationはデフォルトの OAuth のまま、I understand and want to continue にチェックを入れて [Create] ボタンを押します。
3
Tiroアカウントの連携を始める
Add Tiro to ChatGPT ウィンドウが表示されたら [Sign in with Tiro] を押し、新しいウィンドウで普段使っているTiroアカウントにログインしてください。

4
権限を許可する
Tiroの権限画面で読み取り権限を確認し、下部の [Long-lived access] に必ずチェックを入れてください。 ChatGPTは連携を継続的に更新する権限を必要とするため、ここにチェックを入れないと [Allow selected access] ボタンが有効になりません。

[Allow selected access] を押すと連携が完了し、Tiro設定画面のActionsにTiroのツール一覧が表示されます。


5
連携を確認する
新しいチャットで
Tiroで最近のノートを探してタイトルだけ教えて。Tiroプラグインを使ってと依頼してください。ノートのタイトルが返ってくれば連携できています。ChatGPTのこの機能はベータ版のため、メニュー名や画面が変わることがあります。表示が手順と異なる場合は、OpenAI公式ガイドを確認するか、現在の画面をキャプチャしてサポートまでお問い合わせください。
4. APIとCLI:自動化ワークフローに組み込む
ノートの参照・検索、Webhook、wikiデータまでREST APIでご利用いただけます。ターミナルやCI環境では、Tiro CLIでノートを扱えます。すべてのプランで追加料金なしでご利用いただけます。 → API・MCP・CLIのご案内 ・ 開発者ドキュメントデータは安全ですか?
どの連携方法でも、ご自身がアクセスできるノートのみを扱え、ノートの権限体系をそのまま引き継ぎます。お客様のデータがAIモデルの学習に使われることは一切ありません。詳しくはプライバシーとセキュリティをご覧ください。関連ページ:Ask Tiro ・ wiki ・ API・MCP・CLIのご案内