このガイドではWebアプリでの手順をご案内します。デスクトップアプリでは設定画面の構成が異なる場合があるため、はじめて試す際はWebアプリをご利用ください。記録が終わったサンプルノートと、Salesforceのテスト用の取引先または商談を用意してください。
管理者とAEは何を準備しますか?
Salesforce管理者がTiroアプリを利用する人のアクセス権限を設定した後、各AEが自分のTiroアカウントから自分のSalesforceアカウントを連携します。管理者が連携しても、ほかのAEのアカウントは連携されません。 議事録はSalesforceの予定(Event)の説明(Description)に保存されます。新しい予定の作成と既存の予定の説明の更新に対応しており、新しい予定には取引先・商談と参加者を関連付けられます。Salesforce管理者はアプリの利用をどのように承認しますか?
会社のSalesforce管理者にTiroアプリの利用承認を依頼してください。承認済みの場合は、アカウントの連携に進んでください。1
連携するアプリを確認する
Salesforceの [Setup] 画面のクイック検索から [External Client Apps Manager] メニューを探し、Tiroの連携アプリを確認してください。既存のConnected Appとして提供されている場合は、[Manage Connected Apps] メニューで確認します。アプリが見つからない場合は、会社のSalesforce組織で利用するアプリと初期設定についてTiroサポートにお問い合わせください。
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利用する人にアクセス権限を付与する
管理者による事前承認を利用するアプリでは、[Permitted Users] 設定が [Admin approved users are pre-authorized] になっていることを確認し、利用するAEのプロファイルまたは権限セットをアプリに関連付けてください。権限セットを使う場合は、対象のAEに割り当てられていることも確認してください。
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レコードの参照権限と記録する権限を確認する
AEのアカウントにAPIの利用権限と、テスト対象の取引先(Account)・商談(Opportunity)・取引先責任者(Contact)の参照権限があることを確認してください。予定(Event)の作成と説明の編集ができる権限も必要です。アプリの利用承認とレコードへのアクセス権限は、それぞれ確認してください。連携に成功しても、特定の取引先を検索できなかったり、予定を保存できなかったりする場合があります。
AEはSalesforceアカウントをどのように連携しますか?
Tiroの [設定] → [連携管理] メニューからSalesforceを連携します。1
Salesforceの連携をはじめる
Salesforceの [連携する] ボタンを押してください。Salesforceのログイン画面が開きます。
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自分の業務用Salesforceアカウントでログインする
管理者が承認した組織の自分のアカウントでログインしてください。アクセス許可画面が表示されたら、アプリと要求されている権限を確認して承認してください。
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連携の完了を確認する
TiroのSalesforceの項目に [連携解除] ボタンが表示されていれば、連携済みです。議事録を送る際に表示される [接続先の組織] の名前も確認してください。
はじめてのミーティング記録はどのように送りますか?
はじめはサンプルノートで新しい予定を作成してください。ノートの件名は「連携テストミーティング」など、実際の営業記録と区別できる名前にしておくと安心です。1
Salesforceに記録する画面を開く
記録が終わったノートを開き、上部の [⋯] ボタン(ノートの操作)から [Salesforceに記録する] 項目を選んでください。
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件名と組織を確認する
[接続先の組織] の名前と [件名] の内容を確認してください。初期状態では [新しい予定を作成する] オプションが選択されています。
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取引先または商談を関連付ける
[追加設定] メニューを開いてください。[記録先] 項目で [取引先] または [商談] オプションを選び、名前を2文字以上入力して検索結果から選んでください。取引先または商談を選ぶと、そのレコードに予定が関連付けられます。選択せずに予定を作成することも可能です。
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参加者と送る内容を確認する
[参加者(任意)] 項目でSalesforceの取引先責任者を検索して選んでください。複数人を選択可能です。参加者が自動選択されている場合は、正しい相手か確認してください。[含める内容] 項目で送る要約・スクリプト・作成した文書を選んでください。Tiroノートのリンクも必要な場合は、[共有リンクを添付] オプションを選んでください。リンクがなく [共有リンクを作成] ボタンが表示される場合は、この画面で作成してください。作成後は [共有リンクを添付] が自動選択されます。公開範囲の変更を求める案内が表示された場合はノートの共有設定を確認し、会社のポリシーで制限されている場合は管理者にお問い合わせください。
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記録してSalesforceで確認する
[Salesforceに記録する] ボタンを1回押してください。成功メッセージの [予定を開く] ボタンからSalesforceを開き、件名、説明、参加者、関連付けた取引先・商談を確認してください。
Salesforceに送った本文は、その予定にアクセスできる人に表示されます。添付したTiro共有リンクには、Tiroで設定したアクセス権限が適用されます。送信した要約・スクリプトは、Salesforceの予定(Event)の説明(Description)にコピーされます。保存期間やバックアップ・削除の基準は、会社のSalesforce管理者にご確認ください。送信した内容を削除するには、Salesforceで予定の説明を編集するか、予定を削除してください。権限がない場合は管理者に依頼してください。Salesforceの活動の編集・削除権限もご参照ください。
既存の予定に議事録を残すにはどうすればよいですか?
Salesforceにミーティングの予定を作成済みの場合は、新しい予定を作らずに説明を更新できます。- ノートの [⋯] → [Salesforceに記録する] → [追加設定] メニューを開いてください。
- [Salesforceの予定] 項目で既存の予定を選んでください。一覧には、ノートの録音時間付近の予定のうち、連携したSalesforceアカウントが所有する予定が表示されます。
- [含める内容] 項目を確認し、[Salesforceに記録する] ボタンを押してください。
- [予定を開く] ボタンから説明が更新されたか確認してください。
問題が起きたらどうすればよいですか?
取引先や商談が検索されない場合はどうすればよいですか?
検索語を2文字以上入力し、[記録先] の選択が正しいか確認してください。同じSalesforceアカウントで対象のレコードを直接開けるかも確認してください。表示されない場合は、管理者にレコードへのアクセス権限を依頼してください。既存の予定が表示されない場合はどうすればよいですか?
連携したSalesforceアカウントが予定の所有者か、予定の時間がノートの録音時間に近いかを確認してください。ほかの人が所有する予定は一覧に表示されません。記録に失敗した場合はどうすればよいですか?
Salesforceで対象の予定が作成されたかを先に確認してください。すでに存在する場合は、同じミーティングの予定を新しく作らず、既存の予定を選んでください。失敗が続く場合は、予定・項目の権限と会社の入力規則について、管理者に確認を依頼してください。Salesforceの連携期限が切れた場合はどうすればよいですか?
[再度連携する] ボタン、または [設定] → [連携管理] メニューから再度連携してください。よくある質問
ミーティングが終わるとSalesforceに自動で記録されますか?
共有するノートで [Salesforceに記録する] ボタンを押す必要があります。Tiroで内容を編集しても、送信済みの予定は自動では更新されません。再度反映するには、既存の予定を選んで記録してください。Salesforceのカスタム項目ごとに記録できますか?
現在は、選択した議事録の内容を予定の説明に保存します。カスタム項目ごとの自動入力には対応していません。Salesforceアカウントを変更するにはどうすればよいですか?
[設定] → [連携管理] メニューでSalesforceの [連携解除] ボタンを押し、希望するアカウントで再度連携してください。関連ページ:エクスポート・共有 お問い合わせの際は、失敗した手順とエラーメッセージをお知らせください。画面を添付する場合は、顧客情報とアカウント情報を隠してください。