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Tiroを単なる議事録ツールではなくAIエージェントに渡す材料を作る道具として見ると、話はまったく変わります。話して残した記録をエージェントが読み、整理し、実際に動かすためのプロンプトを場面別にまとめました。 各コードブロック右側のコピーボタンを押して、そのまま貼り付けてください。<トピック><顧客名> のように山かっこで示した箇所は、ご自身の状況に合わせて置き換えてください。
MCPとCLIはすべてのプランで追加料金なしでご利用いただけます。無料トライアル中もそのまま動作します。

まずは接続する

プロンプトを使うには、Tiroをエージェントに一度接続しておく必要があります。どちらもプロンプトを1つ貼り付ければ、エージェントが導入からログインまで進めます。

会議が多い場合

すでに会議の記録が溜まっていれば、それがそのまま資産になります。

Claude Code・CodexでTiro CLIを使う

アクションアイテムを抽出してそのまま実行する
会議で決めたことをコードに反映する
約束したことを取りこぼしていないか確認する

Claude Desktop・ChatGPTでTiro MCPを使う

報告資料を作る
週報の下書きを組む
意思決定の変遷をたどる
顧客ミーティングから提案書の下書きを取り出す
フォローアップメールの下書きを組む
MCPはすでに作成された共有リンクの参照に対応しています。共有リンクを新しく作るには、アプリで作成いただくかAPIをご利用ください。
誰が何を担当したか見る

会議がほとんどない場合

会議がなくてもTiroの使いどころはたくさんあります。要は手で打たずに口で残すことです。

動画や講演を材料にする

デスクトップアプリで気になる動画を再生し、Tiroで記録します。パソコンから出る音をそのまま書き起こすので、記録中に別の作業をしていただいても構いません。途中で浮かんだ考えを声に出して足すと、動画の内容とご自身のコメントが1つのノートに一緒に溜まります。
パソコンから出る音を取り込む機能のため、デスクトップアプリが必要です。 Macでは初回にシステムオーディオ録音の権限を許可してください。詳しくはWeb会議・動画の音声を録音(システムオーディオ)をご覧ください。
動画の内容と自分の考えを分けて整理する
複数の動画を1つのテーマとして見る
観たものを文章に変える

話してコーディングする

浮かんだアイデアを、Tiroをつけたまま思いつくままに口に出してみてください。最初は不思議な感じがしますが、一度試すと分かります。タイピングするときよりブレインストーミングがはるかに進み、アイデアの量も違います。
マイクだけで使えるので、インストールなしでWebからすぐお試しいただけます。
話した内容をすぐ形にする
とりとめのない話を仕様に変える
行き詰まった問題を声に出して解く

講義・ポッドキャスト・オーディオブックを整理する

リサーチメモを積み上げる

資料を読みながら浮かんだ考えをその都度声で残しておくと、あとからエージェントが散らばったメモを1本の筋にまとめてくれます。リポジトリが要らないので、コードを扱わない方にもそのままお使いいただけます。 1つのテーマについて話したことを集める
まだ答えを出していない問いだけ残す

コンテンツの下書きを取り出す

一度話した内容は、形を変えて何度も使えます。ノートを複数まとめて渡すと、エージェントがまとめられる筋を見つけてくれます。 散らばったノートからネタを見つける
自分の発言だけを引用して連載の目次を組む

ひとりで振り返る


プロンプトを書くときのコツ

ノートを特定して呼ぶと結果がよくなります。 エージェントが見当違いのノートを掴んでいるようなら、tiro notes list --limit 5 でまず一覧を確認し、ノートを指定してください。詳しいコマンドはクイックスタートにまとめています。
推測を止めたいときは、そう書いてください。 「ノートにない内容は作らず『ノートにない』と書いて」の一文を足すだけで、結果をずっと信頼できるようになります。
期間を絞ると精度が上がります。 「過去2週間」「昨日」「今月」のように期間を入れると、エージェントが当たるノートが減り、無関係なものが混ざりにくくなります。
記録の前に人名・社名・専門用語を登録しておくと、名前の精度がぐっと上がります。コンテキスト単語帳をご覧ください。

よくあるご質問

プロンプトを使うには有料プランが必要ですか? いいえ。MCPとCLIはすべてのプランで追加料金なしでご利用いただけますし、無料トライアル中も動作します。 Claude Codeのようなコーディングエージェントがなくても使えますか? 使えます。Claude DesktopやChatGPTにMCPを接続すれば、このページの「会議が多い場合」のプロンプトはほとんどそのままご利用いただけます。リポジトリを直接編集するプロンプトだけコーディングエージェントが必要です。 エージェントがノートを見つけられないと言います。 まず接続が生きているかご確認ください。そのうえで期間やノートのタイトルをプロンプトに直接入れて範囲を絞ると、多くの場合は解決します。それでも解決しない場合は、クイックスタートの検索オプションをご覧ください。 録音した元の音声もエージェントが読めますか? エージェントに渡るのは書き起こしたテキストだけです。音声ファイルそのものを扱うにはAPIをご利用ください。

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